TKNブログ:エサレン研修を終えて。:心の海外研修

yokoitomizou 2015年5月12日 by yokoitomizou

今年のエサレン研修も今週初めに無事終了しました。

エサレンは、いつもと変わらない姿で、私達を迎えてくれました。

現実には、ハクセリーやダイニング、キッチン、オフィスが改築中ですけれど。

 

でも、環境は変わりません。

人も変わりません。

 

いつもエサレンフレンドは、暖かく迎え入れてくれます。

 

そんな環境の中で、

ワークを通して自分自身を見つめ直し、

「ありのままの私」探しをして、

「This is Me≒私は私」と、自信を持って言えるように、頑張ります。

 

今回のワーク、Luciaによる「5リズム®:ハートビート」を通して、

「センタード・パーソン:自己一致」を目指しました。

ダンスの中で、興味ある現象が起きます。

十分なスペースのダンスワーク場ではありますが、

50人を超えるメンバーがダンスをすれば、当然ぶつかることも有ります。

足を踏むことも有ります。

 

でも、ワーク経験豊富な≒センタード・パーソンを目指しているメンバーとは、

ぶつかり掛けてもスムーズにかわしていきます。

時にぶつかっても、お互いが身をかわしながら流れてきます。

足を踏まれても、痛くありません。

踏まれた瞬間、力を抜き去っていきます。

 

ワーク経験の浅い≒センタード・パーソンが、まだ見つかっていないメンバーは

身体ごとぶつかってきます。

足も、力強く踏んできます。

 

この違いは何?

 

それは、ゲシュタルトのテーマ「今に生きる」です。

 

経験豊富なメンバーは、

ダンスを踊りながら「今を生きています」。滑らかに動き続けています。

過去の私から、今の私に、そして未来の私に。

過去の私の一歩から、今の私に向かって歩きます。

地に足が着いた瞬間、その場は既に過去です。

次の今に向かって、動き始めています。

常に、「新しい私」を産み出していますので、

相手の足を、踏みつける事は無いのです。過去に留まる事がありません。

常に、動いています。

ムーヴメントの状態になっています。

過去には囚われない。

過去は過去として受け入れて、

「今、に生きてる」証です。

 

経験が浅いメンバー(生徒達)は、そうはいきません。

いっぽ一歩を踏み留まらなくては、次の一歩が出ません。

過去から脱却して、今の私に向かっていますが

ダンスの動きの、一つひとつが切れています。

連続性がありません。

どうしても、変わる事への「恐怖心」から次への動きが、

スムーズに行かないのです。

一歩に力が入り、踏み込んでいます。

その結果、相手の足を踏んだ瞬間、かわす事ができず力強く踏んづけてしまいます。

 過去に囚われている証しです。

 

初めの内は私もワーク中に生徒から、力強く踏みつけられました。かなり痛いです。

過去のワークの最中に起きた、足を踏まれ小指の骨にヒビが入るのも、これが原因です。

 

やがて、終盤に入ると

身体がぶつかることも減りましたし

足を踏まれてんの、痛くありませんでした。

過去からの囚われから、

「今に生きる」を目指し始めています。

 

「私は私」。

「ありのままの私」で居て良いんだ。

「良い処も私。悪い処も私。総てが私」と、思えるようになってきた成果です。

 

この様になれたのも、エサレンフレンドに優しく、包むように接して貰えたお蔭です。

18年間の「心の海外研修」を積み重ねてきた成果です。

回数を重ねるごとに、信頼できる仲間が増えていき、

私達が「エサレンに行く」と言えば、スケジュールを合わせて、参加して貰えます。

 

大いなるエサレンと私達の仲間:エサレンフレンドに感謝します。

ありがとうございます。

 

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