すみません?:相手への接し方

cocorotkn 2006年8月5日 by cocorotkn

皆さんは人から何か言われたら、

すぐに「すみません」と謝りませんか?

 

確かに、ミスをしたり、間違った事をした時に謝る事は、当たり前の事です。

しかし、何も悪い事をしていない時にも謝っていませんか?

 

「口癖」のように。

 

普段私たちは、怒られる事=悪い事=悪い子=愛されない子の図式を持っています。

ですから、少し注意を受けるだけで、時には指示をされただけで「すみません」と謝ります。

たとえ何も悪い事をしていなくても。

謝れば、許される、もうこれ以上嫌われることは無い=安心と結びつきます。

 

何も悪い事をしていない以上、謝る必要はありません。

注意を受けたり、指示を受けた時は「ありがとう」でいいのです。

ミスをクリヤーして欲しい。

しっかりやって貰いたい。

成長して欲しいと。

色々な思いで注意や指示を出します。

見込みがあるからです。

見込みの無い人には怒ったり、注意をしたり、指示など出しません。

無駄なのですから。

「見込みがある、これから頑張れるんだ、だから注意をしてくれたんだ。」

だから、感謝の気持ちで「ありがとう」なのです。

 

時には、本当に怒っている人もいます。

でもその時にも「ありがとう」といえば、

相手も拍子抜けのようで

「あっ~。分かればいいんだ。これからも頑張れよ。」といって、ちゃんちゃんと、終わります。

これからは、何も悪い事をしてない限り「すみません」はやめましょう。

 

「ありがとう」に変えましょう。

癖になるように。
 

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