2012年 第15回 エサレン研修

cocorotkn 2012年6月26日 by cocorotkn

第15回エサレン研修レポート

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今年、「Esalen」は50周年を迎えました。

半世紀という期間を踏まえ「今ここに在り続ける」という存在感に、驚きます。
時の始まりは小さなスタートでも、

変化を成長に繋げ、

「Esalen」が完成しました。

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今年のLuciaによる

「5Rhythms®: Graceful Beginning, Middle and End」ワークショップそのものです。

今年の「5Rhythms®」ファーストステージの最終パートになり、

今までの事を踏まえてのステップアップでした。

昨年は最終日に出てきた「メディスンダンス」が初っ端に出て来て、驚きました。

「もう、ここから始まるの!」と言う感じです。
 
 

Flowing:一歩を踏み出す力。流れの中で、まるで海の中の「昆布」の如く、「たおやかに」
 

Staccato:ひとつの方向に、突き進む力
 

Chaos:爆発する力。遣り遂げる勇気。既存の枠組みに風穴を開け、空っぽにする。
 

Lyrical:新しい枠組み。果実が実る過程。色々な変化「蛻変」のように。
 

Stilness:総てのものの統合。今に生きる。フィニッシュドビジネス。
 

このテーマで、自分の心の中に問いかけ「拘りからの脱却」です。

 

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「始まり」があり、

そして「途中:経過」があり、

「完結」に至る。

そして、一回り大きく成長をして、

新たなる「始まり」がある。

「終わり」があり「始まり」在る。

私達にも同じ事が言えます。

何事にも「始まり」があり、

「途中:経過」があり、

「終わり」があります。

でも成し遂げた事は、

もう既に「過去」の事になります。

そこで留まって居ては「過去に生きる」事になります。

周りは前に向かって進んでいます。

次の「テーマ:目的」に向かって進むからこそ

「今に、生きる」事が出来ます。

過去の「拘り」に囚われている限り、

「過去に生きる」事になります。

私達には、これからがあります。

拘りに囚われて、

小さな部屋に閉じ籠り苦しむより、

その部屋に「風穴」を空け、

打ち破り、

新しい部屋「新たなる私」を手に入れる「旅」が今、始まりました。

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以前にも例えた事があります。

「トルネード(竜巻)は、

同じ所をグルグル回っている様に見えるが、

必ず上昇気流に乗り、

一つ上のステージに昇っている。」

必ず、苦しみの先に「気づき」があり、

「受け入れる事」により「拘り」を捨て、

新たなる「私」の世界が始まる。

 

「始まり」が在り、

「途中:経過」があり、

「終わり」があります。

そして「始まり」が在ります。

今年はLuciaの好意によって、ダンスシーンがいっぱい撮れました。

始めは皆、「鎧」を着けて踊っている状況でしたが、

日を追うにつれて少しづつ身体がスムーズに動きだしました。

その間に色々な感情が湧きだし、

その感情を見つめ、

受け入れ、

拘りからの脱却を目指したメンバーは、

ダンスが変わります。

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Esalenでは、毎回の如く再会が有ります。

そして、新しい出会い。

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ネイティブアメリカン:Esalen族「タヒクパス」や、

Ellen時代からの「ロビン」に再会したり、

あたらしい仲間「Bob」「ルシアン」達との出会い。

特にBobは「Mr.ダンディー」で生徒達からも人気者でした。

「ルシアン」はNo.2でした。

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ちなみに、白髪で白髭の人が「Bob」で、

黒髪の人が「ルシアン」、

そして小柄な男性が「ロビン」です。

皆、生徒たちの相手をして頂き、

仲良くしてくれました。

これもEsalenですね。
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TKN心理サロンとしても15回目という節目の研修を終える事が出来ました。

私共のような小さい学校が毎年「Esalen」に研修に行けると言う事は、

「奇跡」に近い事かと思います。

他の学校も実施されてはいますが、

15年連続開催と言うのは、

並みや大抵の事では続けられないと言う事に、

今回は実感させられました。

 

「継続は力なり」と言う私の師匠の言葉通りです。

やり続ける力こそ、大切である。

これからのEsalenに興味を持っている人が、

誰でもが参加できる、

「窓口」として、在り続けようと思います。

在るひとつの節目が終わり、

新たなる「旅」が始まります。

「5Rhythms®」もひとつのステージが終わりました。

そして新たなるステージを迎えます。
 

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