第1回 エレン・ワトソン ワークショップ

cocorotkn 2006年8月30日 by cocorotkn

 

TKN心理サロン開設10周年記念として、

エサレン研究所でムーヴメントやエサレンマッサージのライセンス取得コース等の

数々のワークショップを行っている、

エレン・ワトソン女史を迎えて、ワークショップを行いました。

 

私の学校の規模では大それた企画でしたが、大成功で終了しました。

私共の生徒も大変期待から、40名を超える参加者でのワークになり、

エレンとしてもより良いワークを提供したいとの思いから、

インドネシアのバリより

スーザン・ステイン女史(バリ・ウブドゥで自分のスパを持ちマッサージのトレーニングを行っています。

日本でも雑誌に紹介されるほど有名な方です。)を呼び寄せ最高のワークショップのスタートになりました。

エレンにとっても、

日本でワークショップを行う事を強く熱望してた事もあり、

思い入れはかなりのものでした。

(実際、何人かの日本人がエレンを招いてワークショップを企画したのですが、夢のままだったようです。)

会場は通常会議室として使用されているので殺伐とした感じでしたが、

エレンがバリの祭壇やタペストリーなどで、

会場の空気を一変してしまいました。

 

初めこそみんな堅いダンスをしていましたが、

時間が進むに連れどんどんテンションが揚がっていき、

感情が湧いてきました。

今まで飲み込んでいた感情が甦り出てきたのです。

連鎖反応のようにあちこちで泣き始め、ハグによるケアーに追われる状態でした。

「人前であんなに涙を流したのは、初めてだった。

人のハグが、あんなに暖かいのも始めて知った。

あんなに暖かくきつく抱きしめられた経験が無かったので、余計に涙が溢れた。」と、

語る生徒も居りました。

「こころの涙」を流したようです。

「受け止められる」という実感を体験したのです。

初めは堅かった表情が、

思いっきり身体を動かし、

涙を流したり、

叫んだりするうちに、

素晴らしい笑顔に変わっていきました。

 

夜は、エレンとスーザンによるエサレンマッサージのデモンストレーションです。

(他にライセンスを取得して日本で活躍されている

≪レイ・ライン≫の古家後礼子さんや取得したての三田さんもデモをしてくれました。)

普段は、見学できる事の無いマッサージを見て、実際にマッサージ体験を行いました。

2日目も、ヨガやダンスで身も心も楽しく踊っていました。

ただ筋肉痛との戦いもあったようです。

初日から「チャクラ」を意識して感情のOpenを目指していましたので、

身体が滑らかに動き始めていて2日目のスタート時からみんな笑顔のダンスワークです。

 

最後に、エレンを先頭に踊りだし渦を巻くが如く廻っていき、

エレンを中心にみんなが横たわりひとつに繋がりました。

エレンからの温かい心が伝わって来る思いです。

ワーク終了時には、みんな身も心も清清しい感じで、最高の笑顔で終わる事が出来ました。

準備に追われ、走り回りギリギリの状態でのワークでしたが、

清清しさしか残っていません。

最後にみんなで手をつなぎ、

こころをひとつにしている時、

まるでスローモーションの如くみんなの顔をゆっくり滑らかに観て、

何ともいえない気持ちになっていた事を、今でもしっかり覚えています。

私も、感動から思わず「来年も日本でワークショップをして欲しい。」と頼んでいました。

エレンは即答で「来年も日本でみんなとワークショップをします。」と言ってくれ、

ワークの道具を私に残していきました。

又、来年エレンと共に素晴らしい感動を体験できる事を、楽しみにしています。

いろいろ協力をしてくれたみんな、ありがとう!

(飛び入りなのに通訳を買って出てくれた、SAYAさんありがとう、又来年も力を貸してください。)

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