第16回 Esalen研修レポート:TKN心理サロン

cocorotkn 2013年7月23日 by cocorotkn

第16回 Esalen研修のレポートです。

今回も何故か波乱万丈の研修になりました。

昨年は、ワークを終えEsalenからサンフランシスコに戻る最中に「殺人事件」に巻き込まれ、

その上ドライバーが道を間違えたり、ドタバタでしたが、

今年は帰国前日に、

サンフランシスコ空港でアシアナ航空機が着陸に失敗をして、

空港閉鎖。

その影響で帰国便が3時間遅れで飛び立ちました。

離陸時に、窓の外を観ると航空機の残骸を横たわって居ました。

一日ずれていたら、大変な事になって居ました。

私は、運が強いのでしょうね!
 

 

毎年恒例の「Esalen研修」も16回を数えました。

一回一回の積み重ねでここまで来ました。

私どもみたいな小さいスケールの学校が「Esalen」に行くこと事態が、

器量を超えた無謀なチャレンジでした。

当初は私の母校にTKNが参加する所からスタートでしたが、

5回目からはTKN心理サロン単独の研修になり、

試行錯誤をしながらの研修でした。

それが今では、「当たり前」の如く、

毎年Esalenに行く形になりました。

 

今年は、参加者6名全員が初参加で、

添乗員なし、

スタッフなしという、

原点に戻ってのEsalen研修のスタートでした。

一から十まで、ひとひとつ伝えていく流れですが、

只、構い過ぎず、見守る勇気も大切です。

構い過ぎると「依存の虫」湧きあがり、

自律の妨げになります。

必要最小限だけ伝えて、

後は自分で体験して感じて貰うという、

見守る力が重要でした。

 

生徒さん達は少しずつ自分達で考え、

協力しながら、や

れば出来るという、

自信が芽生えたかと思います。

その方がEsalenをしっかりと味わえたと思います。

ここもカウンセリングのテーマが顔を覗かせます。

 

今年のワークのテーマは「5Rhythms®:Connections」(繋がり)でした。

「私達はみんなと繋がっている」という事を、

5Rhythms®のダンスを通じて感じ事を目指しました。

「スタッカート」により、日常生活で、正直に反応しない様になっている身体に気付き、解放へと導きます。

「NO」という勇気を出す:

嫌な事はNOと言って良いのだ。

Yesと言うから苦しむ。

嫌な仕事でも「NO」と意思表示をして、

やらなければ成らない仕事ならばする。

自分に正直なので、納得出来る。

嫌な仕事に対し「Yes」と言って、

仕事をするから不満が出る。

自分に嘘をついているから!

ワーク参加者みんなが、

「NO」とはっきりダンスをしながら叫んでいました。

 

「センター」への取り組み:

常に自分の体のセンターに意識を置きなさい。

センターがぶれると、トラブルが起きる。

「パーソンセンタード:自己一致」が分かっていれば、

仕事、友人、家族など役割をしていても、

何時でも自分に戻れる。

自分自身と繋がっているという大切さ。

 

Luciaが言っていました。印象的でした。

「ものの見方、捉え方で世界は変わる。

今、目の前で起きている事は自分の心の中の事」

生徒さん達は、

Esalenに着いた時は緊張のあまり

「引きつった、作り笑顔でした」。でも、

研修が終わる頃には

「本物の笑顔」に変わっていました。

秋、10月12・13日には

5Rhythmsのティーチャー「Davida」を日本に招き、

ワークショップを開催します。

3年ぶりの「ミニEsalen研修:ワークショップ」を開催します。

近々、詳細をお知らせします。

今年のEsalen研修は終わりました。

そして来年の研修が始まります。

来年の海外研修は「6月1日出発」

ゲシュタルト療法の三大聖地のひとつ

「カナダのホリホック」に決まりました。

Luciaも初めてのホリホックになります。

来年は、新たなるチャレンジになります。

リホック研修に興味のある方は、今から準備を始めてください。
 

 PS:昨秋開催しました「MUZINAワークショップ」で、

参加者の方々に「未来の自分への手紙」を

約束通り「Esalenの地」に収めてきました。

埋めた場所は「秘密」です。

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