所長のカウンセリングアドバイス:マスク・「ペルソナ」

yokoitomizou 2020年8月17日 by yokoitomizou

カール・ユングの理論で「ペルソナ」があります。

私たちは普段「マスク」を被っています。

いろいろな役割の

「家族の中でのマスク」

「会社の中でのマスク」

「友人の中でのマスク」

「近所で見せいているマスク」

「恋人に見せているマスク」

また、その時々の役割のマスクを被り分けています。

一説によりば「1,700のマスク」「7,000のマスク」を

被り分けているとも言われます。

だって、出会う人出会う人により被り分けているのです。

生きていくために必要なマスクです。

ただし、自分というのが分かっていてならばOKです。

しかしながら、被っているのは「偽りのマスク」です。

相手の人に、よく思われたい、嫌われたくない、との思いから

偽りの仮面「ペルソナ」を被っています。

優しくて

思いやりがあり

正義感があり

誠実で

自律して

責任感があり

誰からも慕われ

尊敬され

スーパーマンのように救世主であり

誰からも愛される・・・などなど

完璧までの完成した「私」を演じる「ペルソナ」を被ります。

自分自身に嘘をつきながら!

だって、人から嫌われたくないのですから!

傷つけられたくないから

拒絶されたくないから

悪い人にならないために「ペルソナ」を被り続けます。

本当の私と区別がつかないぐらいに

悪い人になれば

誰からも愛されず

嫌われ

拒絶され

無視されるからです。

一人では生きていけないからです。

みんなから愛される「ペルソナ」を被るのです。

悲しい性です。

元々の行為は

親から愛されるように

親から嫌われにようにするために

親が喜ぶ仮面「ペルソナ」を被り続けるのです。

いつの日か「ペルソナ」は肉面の如く

自分自身と一体化してしまいます。

悲しみの「ペルソナ」でも有ります。

 

 

 

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