吸入:ゲシュタルトの気づき

cocorotkn 2007年6月22日 by cocorotkn

今月に入って、毎日3回の吸入をしています。

これが至って大変です。

昼間の講座の合間に2回しなければならにので、必死の状態です。

 

実は、「声帯肉芽腫」を作ってしまいました。

職業病とでも言うのでしょうか、困ったものです。

この世界に入るまでは、家が工場を経営していたので、

機械の音がとてもうるさい環境の中で、仕事をしていました。

(会話はいつも怒鳴らなければ出来ない状態で、

以前に声帯ポリープの手術をしているぐらいのひどい環境です。職業性難聴も少しあります。)

その時から、たぶん傷めていたのでしょうが、

ここに来てとうとう症状が出てきたようです。

 

3月中ごろに39度からの熱を出し、

その後からのどに痛みが出てきて、

ひどい時にはのどを手で押さえて痛みに耐えていました。

この状態で、今年のエサレン研修に行きました。

研修中も時々痛みが走り、辛い思いをしました。

 

医者に行くと、「腫瘍」が出来ている。一言。

私達にすれば、「腫瘍」=「ガン」とのイメージです。

特に、私の祖父は「喉頭ガン」、父は「食道ガン」で死んでいるだけに、かなりビビリました。

今度、細胞検査(一度失敗しています。のどが絞まって)をするのですが、

見た目では良性のようなので、一応安心させています。(自分に対し)

 

でも、医者にすれば専門用語で、何気ない言葉として発したのでしょうが、

受け取る患者側としては、ショックを受けると言う事を、実感させられました。
(今は、インターネットがあるので、少しは調べられましたが)

私たちも、生徒さんや相談者に対し専門用語を伝える時には、心しなければ成らない事を再認識しました。

 

只、この喉の痛みを、

ただ痛いではなく、

自分自身への信号なのだと受け止めています。

「このままいつもの調子で声を出し続ければ、取り返しのつかないことになるよ。

だから今までのやり方を変えていこう」と言う事だと思います。

人間は何もなければ(痛みも含めて)

問題無い、

大丈夫なのだと思います。

痛みを感じるからこそ、問題に気づきます。

 

今回は、この喉の痛みを信号と捉え、

声の出し方など問題点を探し、改善していきます。

 

どうも、「声帯肉芽腫」は完治しないようなので、旨く付き合っていかなければいけないようです。

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