大停電:無くなり始めて気付く

cocorotkn 2007年11月15日 by cocorotkn

今週火曜日、朝の11時ごろに学校が停電になりました。

 

布施校時代は、夏場よくあった事でしたので

「あっブレーカーが飛んだ。」と一瞬思いました。

でもここは難波本校、

10階建ての新しいビルでそんな事がある理由はないと思い、

部屋から出るとビル全体が停電です。

エレベーターは停まっているし、

パーキングタワーも停まっていました。

 

外の様子を見ると、この地区一帯が停電のようです。

交通信号まで停電でした。

スグに警察が来て交通整理をしていましたが、

徐行運転もしないで突っ走るドライバーもいました。怖いです。

そのうちに上空をヘリコプターは飛ぶし、

どうなるのかな?

いつまで続くのか?

もしこのまま復旧が遅れて、

昼クラスの講座に間に合わなかったらどうしよう?

生徒に連絡を入れなければ、ならないなぁと思っていました。

今日は臨時休講。やったー!ダメダメ、

子供ではありません。

でも、電話をする事もできないのです。

今の電話は、停電になると繋がりません。

昔の電話は電話ジャックにだけ差し込めば、繋がりました。

メールを送るにもパソコンが動かない。

手書き資料から連絡先を調べて、家の方から連絡を入れようかと思えば、

携帯のバッテリーが減ってきている。(あジャ~)部屋は非常灯だけで暗くて何も出来ない。

もちろんパソコン作業も出来ません。

トイレに行けば、自動センサーの為に水も流れない。

総てお手上げでした。

 

幸いにも30分程で回復したので、何も問題なく落ち着きました。(ホッ!)

 

私達は知らない間に、「電気」に頼りすぎていたようです。

あって当たり前との思いで、

頭では理解していても実感としては理解していませんでした。

 

「無くなって初めて分かる、有り難さ」を今回は、思い出さしてくれました。

日常生活の中、

普通に食事が出来、

仕事(学校)に行き、

遊び、

寝る事、

人との思いやり、

優しさ、

等、当たり前と思っている事がとても多いような気がします。

 

決して、人はひとりで生きていけません。

誰かと触れ合いながら、助け合いながら生きています。

というよりも「生かされている」といった方が正しいかも知れません。

 

そんな事を、思い出された事件でした。

幸せになりたくない症候群セミナー

cocorotkn 2007年11月14日 by cocorotkn

年末恒例の、好評の恋愛セミナーです。
幸せな恋が出来ないからくりを見つけて、素敵な恋を目指すセミナーです。
幸せになりたくない症候群
 何故私はダメ男・女に惹かれるのか?
幸せになれば、何か落ち着かず不安になる! 不幸せになれば何故かホッとする!
ちょっと影があったり、危険な感じがしたり、思わず世話をしたくなったり、ちょっとしんどいけれど、強引な所を持っている人を、あなたは好きになりませんか?
そんな人に、ピッタリのセミナーです。
あなたは、ファザコン。それともマザコン。何故、私には素敵な恋人が現れないのだろうか!
今度こそ、こころから愛し合える恋人を見つけたのに、いつものようにつらい思いだけが残る。
せっかく楽しいデートのはずが、別れ際にはいつも嫌な感覚がついて廻る
あなたは、本当に好きな人を恋人にしていますか?
好きな人を恋人(好き人と結婚)にすると、幸せな恋(結婚)が続きます。
恋人が嫌になったり、結婚相手に嫌いになったりするのは、
あなたが、「幸せになれない人」・「嫌いな人」と恋をし、結婚をしたからです。何故でしょう?
その訳は、あなたの中にある『刻印付け』されたものが影響しています。
もしかしたら、マザコン・ファザコンかもしれません!あなたは。
ファザコン娘とマザコン息子は、どこか惹かれ合うのです。
父親・母親の影が、あなたたちに響いています。
日 時:       2007年12月24日(月・祝)
               9:30AM~3:30PM
費 用:     TKN心理サロン生徒・卒業生: 32,000円
         外部受講生:          53,000円
場 所:     日本マイクロカウンセリング協会
            TKN心理サロン

創立12周年

cocorotkn 2007年11月6日 by cocorotkn

今月3日に、日本マイクロカウンセリング協会:TKN心理サロンも開設12周年を迎えました。

早いものです。あっと言う間の12年間です。

Open当時は、以前にも書き込みをしたと思いますが、

まだ世の中にはカウンセリングの世界が認知されていなくて、

かなり苦労をしました。

面と向かって「変な人が来る所でしょ。」とも言われました。

広告を載せるにも、審査を受け許可を貰う状態でした。

時には掲載直前でStopがかかった事もありました。(行政関係でした。)

 

一粒一粒、種を蒔き、芽を出し花を咲かす思い、今日にまで至りました。

(失敗する事を予想もされていたようですが。)

 

「カウンセラー養成講座」も第1期生から始まり、

今月は144期生を迎えるまでになりました。

これもみんなの力のおかげと感謝しています。

もう今更辞めること等できません。

この学校を頼りして、頑張って自分らしく生きていこうとしている限り、

また、カウンセラーを目指す人がいる限りやり続けていきます。

私の師匠が、独立する時に「継続は力なり」と教えてくれました。

今まさに、その言葉を実行しています。

 

この11月3日は私の誕生日でもあり

家族の記念日でもあります。

いろいろな意味で重要な日です。

いつもこの日はゆっくり家族と過ごそうと考えるのですが、

なぜかいつも用事が出来て、ゆっくり出来ない事があります。

でも今年は、旨く時間が作れたので、

USJへ家族サービスをしに行きました。

久しぶりのUSJでしたので、子供達あっちこっち走り回っていました。

それと一緒になって動き回るのは、53歳の私にとって少し疲れます。

(自分のイメージでは若いつもりですが?)

 

園内を動き回っているうちに、フッと気になる事に気づきました。

ディズニーランドとUSJのゲストの違いに!

 

TDLは夢の国の如く、みんなゆったりと動き回っています。

ゆったりとすれ違い、のんびりしたスローペースで過ごした感覚がありました。

でもUSJは大人のテーマパークの如く、動きが荒く感じます。

すれ違いざまにぶつかっていきます。

ベビーカーにも、追突されます。

子供達にもぶつかってきます。

東京と大阪の違いかなと思いましたが、全国からゲストが来るので条件は一緒です。

同じく外国人もいます。

 

何故なのかなぁ?と思っていたら、

TDLは「夢の国、おとぎの国」、

USJは「大人の国、SFの世界」です。

テーマに違いが有ります。

テーマ=環境が違います。

やはり環境がその人を作り出すと言う事が、こんな所でも証明されるのですね。
改めて、「環境」の重要性を実感させられた、一日でした。

 

ただ面白い事に、

USJで人とぶつかっていても、全然腹が立ちません。

何の嫌な感情も沸きませんでした。

他のゲスト達も喧嘩もせずに通り過ぎています。

楽しい空間、環境がいつもと違う私達を創り出しているようです。

 

世界中がテーマパークならば、みんな平和で幸せかもしれません!

大人が見本:社会性

cocorotkn 2007年10月31日 by cocorotkn

よく世の中では、

今の若者達は礼儀が無い。

人の心が分からない。

暖かみがない。

わがまま。

自己中心。

など、いろいろ言われています。

 

確かに、目に余る暴走をしてしまう人達を見かけることがあります。

(しっかりしている若者達の方が多いのですけれど。)
親のしつけが悪いとか、

大人としての責任が無いとか、

いろいろ批判する人も多く居られます。

 

しかし、若者達の見本は誰でしょう?

 

私達は、成長する過程で「同一視」を何回か行ないます。

産まれたては、真っ白で産まれてきます。

何の色も付いていません。

成長していく中で、「自我」が目覚めてきます。

ただ、何の色も付いていないので、

どのように色を付けて(自我)良いか分からない、

そこで、見本が必要になります。

 

先ず一番初めは「親」です。

親の特徴を真似ていきます。

親を真似る(良いも悪いも含めて)ことからスタートして、

少しづつ自分の色を作っていきます。

(親そのものになりたいと、思うのではありません。)

そして、世間(大人)と関わる事により、さらに自我を育てていきます。

何回か大きな節目があり「自我同一視」(エゴ・アイデンティティ:私は私)を構築していきます。

 

イコール「大人が見本」になります。

 

今の大人達(私も含めて)を見れば、果たして見本に成っているでしょうか?

自分の思いどうりにしたいから、

社会ルールを破り、

嘘をついたり、他社責任にしたりしていないでしょうか?

 

毎日のように、ニュースで賑わしているボクシング事件(良い面も一杯あったと思います。)でもしかりです。

親の姿を子供は真似ます。

その事が正しいのです。

子供にとっては、親の言動は正しいのです。

まして、子供がやった問題行動(親がやった問題行動も含めて)に対して、

親(大人)として責任取らずに、子供が変わりに謝罪すれば、

「親(大人)は都合悪くなれば、子供を守らずに逃げてしまうのだ」と、

子供の心に入ってきて当たり前です。

当然、大人を信じません。

 

政治家、防衛省問題も、同じです。

良い事か、悪い事か分かるはずです。

TOPまで上り詰めた人が、判断付かないわけはありません。

こんな事がまかり通ると、

「世の中はそんな物なんだ」

「嘘をついても良いのだ。」

「自分さえ良ければよいのだ。」等など、

当然思います。

行動もします。

 

もっと身近に言えば、生活の中でのルールです。

歩きタバコ(とても怖いです。特に子供にとっては)、

食事中のタバコ、

列に並んでいる際の割り込み、

我が者顔の暴走自転車、

迷惑駐車、

モンスターペアレント、など一杯です。

私とて、大きなことは言えません。

ルールを破っています。

また、ルールを破っている人に注意も出来ません。(正直怖いです)

 

子供達は、私達大人を見ています。

私達が少しは気をつけて、

社会性を守らないと、子供達は変わりません。

若者達、子供達に苦言を言うのも大切ですが、

私達大人から見本を示す事をやっていきませんか!

一歩進んで二歩下がる:動く

cocorotkn 2007年10月23日 by cocorotkn

「一歩進んで二歩下がる」えっ!

 

「三歩進んで二歩下がる」ではありません。

一般的には、

三歩進んで二歩下がっても、

結果として一歩進んでいるのだから、OKではないか。

一歩ずつ確実に進んで、積み重ねていく事も大事だ。

その通りです。

下がってしまった自分に目を向けて、

後悔したり、

ダメ出しするより、

結果として、

一歩進んだ事に、目を向けようとする事はとても大切な事です。

とても前向きに考えられます。

物事を悪く観るより、

前向きに物事を捉えるこの習慣が大切です。

 

「一歩進んで二歩下がる」これはどうでしょう?

 

一般的に観れば結果として、

一歩下がってしまっているので、ダメですよね。

 

しかし、ものは捕らえようです。

確かに一歩下がってはいます。

でも一歩、歩けた自分自身に注目をして欲しいのです。

間違いなく一歩、歩けたのです。

 

グチュグチュ言い訳をして、

人のせいにして歩かない人たちより、

はるかに立派です。

歩きもせずに失敗だけを怖がって、何もしない人達より!

 

一度、歩けたのだから次も歩けます。

歩き続ける(動き続ける)から、変化も生まれます。

歩かない人には変化は生まれません。

 

その人に、新たに産まれ変われる、

自分らしく生きれるチャンスが生まれたのです。

 

水は、流れているからこそ、清流でいられます。

止まれば澱み、

腐っていきます。

私達も一緒です。

歩き(動き)続けるからこそ変化が生まれます。

 

変化を怖がり、

歩みを止めると、自分らしく生きる事はできません。

他人に合わせた、人生しか出来なくなります。(他人本位の人生)

 

先ず、一歩を踏み出しましょう!

そしてその一歩に自信を持ちましょう。
  

「最初のだ~い 一歩」

子供の頃の、あの言葉を思い出して!

 

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’07 箱庭療法セミナー

cocorotkn 2007年10月16日 by cocorotkn

箱庭療法
トレーナー養成講座
入門トレーニングコース

今年の箱庭療法セミナーを始めます。
❣箱庭療法トレーナーを目指す!
❣治療カウンセリングを学んでみたい!
❣自分の深層心理を見つめてみたい!
❋スクールカウンセリング、幼児・児童対象のカウンセリングに
興味のある方は、受講することをおすすめします。
日時  12月4日・11日・18日(火曜日)連続3回
昼クラス:PM1:30~PM3:30
夜クラス:PM7:00~PM9:00
費用  32,000円(税込み)
※箱庭療法セミナーは上級コース(6回、37,000円)・アクティブコース(6回、53,000円)
とステップアップしていきます。
尚、受講を希望される方は、カウンセラー養成講座の基礎課程(入門・上級講座)を修了または、受講中の方に限らせていただきます。

あなたの夢は?夢は悩みから救う

cocorotkn 2007年10月14日 by cocorotkn

今、セミナーでは「サクセス・イメージ」を行なっています。

 

自分の、夢、目的、三昧出来る物を見つけようと言うセミナーです。

 

私達は「夢・希望」を持てば、結構悩みから解放される物です。

只、この夢が中々見つからない。

今回もセミナーの冒頭で、「あなたの夢は何ですか?」と問いかけます。

でも旨く答えられません。

でも、当たり前でもあります。

見つからないからこのセミナーを受けている。

と、生徒から突っ込みを入れられる事があります。

たまにこんな答えが返ってきます。

「(人に関わる仕事)相手の人に、安心して信頼されるような○○○に成る事が私の夢です。」と、

答える人が居られます。

 

確かにそれでも良いのですが、何か変な事に気づきませんか?

「相手の人に安心、信頼される」と言う事に。

ならば、

「相手の人に安心、信頼され無ければ」ダメと言う事ですね。

これって、他人の評価にによって自分の夢が左右されていると言う事です。

もっと単純に言えば、

「他の人が、あなたは幸せね、と言えば幸せで。不幸せと言えば不幸せになる。」のと同じ事です。

幸せ・不幸せは、他の人が決めるのではありません。

自分自身がどう思えるかで、決まります。

他の人に、感謝される事により自分の夢に満足していると、

相手の評価で夢が達成したり、潰れたりします。

 

 

これは本当の夢ではありません。

 

他の人が、どんな評価を下そうが

「私の夢はこれだ!」

「この夢のためならば、どんな苦労もいとわない。」

「例え嫌な仕事でも、夢の実現の為にお金も必要なのだから、頑張るよ。」

「嫌われるのが怖く、変な対人関係を続け無駄な時間を費やすぐらいなら、夢の為に時間と使う。」
と言えるぐらい、自分の考え方で「夢」を実現する事が大切です。

 

妄想は叶いません。

万が一叶う時はそれは、犯罪です。

 

夢が叶わないのは、自分の夢ではないからです。

人から与えられた夢だからです。

「他人の夢」は到達しても、空しいだけです。
夢は必ず叶います。

その人の等身大の夢ならば!

諦めた時に夢は破れます。

時には、失敗もあります。

でも、その人が夢を諦めない限り、

その人は「夢へのチャレンジャー」です。

 

私達の前には、道はありません。

あなたの後ろには道があります。

あなたが歩いてきた道(人生)があります。

もし、目の前に道があれば、

それは他人が歩いた道です。

他人の道を歩いてゴールしても他人の人生、ゴールです。

他人の人生だからこそ、夢は叶いません。

 

あなたの前には、無限の可能性があります。

その可能性に向かって一歩一歩、歩み出しませんか?

 

「本当の自分の夢」を信じて!

’07 第3回 Ellen Watsonワークショップ

cocorotkn 2007年10月10日 by cocorotkn

今年の、エレンによるワークショップも終わってもう1ヵ月が過ぎようとしています。

すぐに報告レポートを掲載しようとしていたのですが、今回は4日間のワークでしたので、その後の処理に時間が掛かってしまい、遅くなりました。
 

結果から言えば、エレンのワークショップは大成功でした。

参加者も今までの中では最高の60名を越えるメンバーで行ないました。

(エレンのファンで東京からRIKOさん、島根からはKARINさんが参加しました)
 

今回のワークは、昨年からのテーマが引き継がれていて、

「幼い時に呑み込んでしまったこころの叫びを吐き出す」を目指しました。

今までは、ムーブメント(ダンスワーク)により、

身体のブロッキングを外し、

感情を吐き出す事を行なっていましたが、

やはり理性が勝ってしまい、

なかなか旨くいきませんでした。

 

やはり叫びを出せば「嫌われる」との思いが強く、

「理性のブレーキ」が掛かります。

そのブレーキを外すために今回は「ホロトロピック・セラピー(ブレスワーク)」を行ないました。

このワークは「スタニスラフ・グロフ」により創られたものです。

本来は1950年代半ばに「LSD」

(当時は、向精神性薬物として合法的に治療薬、研究用として使用されていました。)を治療に投与していくと、

自分の心の中で起きている事をゆっくり吐き出していきました。

単純に言えば「LSD」により、

「理性」が麻痺して「本能」が吐き出されると思ってください。

その過程において「トランスパーソナル」の世界に入っていく事もあります。

こちらも単純に言えば「覚醒」です。

(但し、深い意味がありますので、誤解しないでください。)

只、この「覚醒」が問題になり使用禁止になりました。

そこでグロフはLSDに変わる物はないか研究して、

「ブレス(過呼吸)」より同じ状態に至る方法を開発しました。

それが「ホロトロピック・セラピー」です。

でも今回は、エレンが初めての体験者にも出来るようにアレンジをしてくれていましたが、

それでも生徒達が耐えれるか心配で一杯でした。
 

 

ワーク初日、みんな緊張の顔をして集まってきました。

しかしエレンがあの笑顔で、みんなを待ち受けていました。

何ともいえない、あの暖かい総ての物を受け止めてくれる安心感は、素晴らしいの一言です。

今年は、アシスタントとして「バショー」もエサレンから一緒に来てくれました。(男前でしたよ)

午前中は、ムーブメント(ダンス)で身体の緊張を解していきます。

少しづつテンションを上げていくうちに、感情の扉が開き始めだした生徒達もいます。

このダンスを通じて、ヒーリングでワーク中のパートナーを見つけていきます。

このパートナー作りがとても重要です。ホロトロピックセラーピーが成功するかどうかが決まります。

しかしパートナーを見ると、しっかり意味のあるパートナーの組み合わせでした。

昼からはいよいよ「ホロトロピックセラピー」の始まりです。

ひとりが「ブリーザー」(呼吸をする側:ワークに入っていく側)

そして片方が「シッター」(ブリーザーを助ける側)分かれます。
「ブリーザー」はリズムに合わせ過呼吸を行ないます。

その呼吸が乱れないように「シッター」が助けます。

初めは、「シッター」が呼吸を行い(かなり長く)安定したリズムを「ブリーザー」に伝えます。

その後、エレンの合図と共に「ブリーザー」が「ブレス」を始めます。

途中「ブリーザー」が疲れて呼吸を忘れたり、

寝てしまったり(暗い部屋で、アイマスクをつけていますので思わず寝てしまいます。)しないように、

助けていきます。

 

だんだんリズムが激しくなるにつれ「ブレス」も激しくなってきます。

やがて意識がこころの中に向かいだし、

「心の中にしまい込んだ、幼い時の感情」を吐き出していく事を目指します。

しかし、エレンからの話しが旨く伝わらなかった関係で、

「シッター」と同時に「ブリーザー」も「ブレス」を始めてしまい、収集が付かない状態になっていきました。

ヘルプをしている私達が誘導を掛けても、

収まらない状態が1時間位続いていましたが、

やがてあちこちの「ブリーザー」の身体が動き出し、感情が湧き出てきました。

「泣く」「叫ぶ」「うなる」それも大声で。

しばらくして、エレンとバショーが生徒達を回り始め、一人ひとりに声を掛け始めました。

「苦しい所はどこ、違和感を感じるとことろは、泣いた時、怒った時、身体のどこで感じた?」と。

エレンはその感じた身体の場所に「プレッシャー(かなり強い圧力)」を掛け、

それを力一杯押し返すようにさせ、

それと同時に「腹の底から、搾り出すように大声で叫ぶ」事をさせました。

その叫び声は、地響きの如く地下のマグマが噴出すような叫びでした。

まるで今まで呑み込み続け我慢に我慢を重ね続けた感情を爆発させるが如く。

壮絶でした。

生徒達にこんな激しい「悲しみ、苦しみ、怒り」のパワーが秘められていた事が!

出した後の生徒達の顔は、

まるで「憑き物」が落ちたような爽やかな顔をしていました。
 

 

感情が身体の中に「ブロッキング」として眠っていると言う事をしっかりと証明をした瞬間でした。
 

 

その後、「ブリーザー」「シッター」共に、

「曼陀羅ドローイング」を描きます。

ワークの最中に見えたもの、感じたものを好きなように、思うがまま描いていきます。

そして感じたことをフィードバックしていきます。

くる日は、「ブリーザー」「シッター」が交代してワークを行ないます。

もう前日に体験していますので、この日は感情が飛び出すのはとても早く始まりました。

総ての生徒に関わっていくエレンには、驚く限りです。

単純なワークショップのリーダーでは、とても勤まらない内容でした。

しかしエレンの愛は総てを超えた素晴らしいものです。

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Prat1のワークの締めは恒例の「エレンのハグ」です。

今年はバショーとのダブルハグで、感動も倍増しました。

例年なら、これでエレンのワークは終了するのですが、

今年は「エサレンマッサージ」の特別セミナーを2日間開きました。

日頃、エサレンでないと学ぶことの出来ないマッサージを、

エレンから直接指導を受けれる、とても贅沢なワークでした。

私は14年前から、エサレンマッサージを学ぶ機会がありました。

初めは「ジョセフ・キャロル」彼の暖かく包み込むようなマッサージに魅せられました。

当時、私達夫婦は不妊に悩んでいて

「このマッサージで不妊を克服できないか」(おかげ様で2人の娘に恵まれました?)と思いで取り組みました。

日本では松下由起子(現CPI所長)に指導を受けエサレンでは、

「C・C」によりストレッチが入った進化した「エサレンマッサージ」に出会うことが出来ました。

今までに無い新しいテクニックでしたので少々面食らいました。

でも、このやり方がその後主流になり、どんどん変化していきました。

しかし、今年エレンの「エサレンマッサージ」のワークを受けると今までに無い変化に気づきました。

今までに体験した事ない「プレッシャー(圧力)」との出会いです。

(今回モデルになっていたおかげで、この圧力を実感しました)
 

骨と筋肉の関わり、骨の柔軟性、筋肉の緊張等をしっかりと体感で学ぶことが出来ました。

特に今私は「声帯肉芽腫」の為に(私にとっては職業病のようです)喉に極度の緊張があり、痛みが発生しています。

この緊張を解すマッサージをエレンに特別教えてもらった時、

「あっ、この筋肉の緊張は、ここにつながっている。

その緊張を解さない限り、その筋肉の緊張を解す事は出来ない。

そしてそれには、これだけのプレッシャーを、

筋肉の内部に届くようにこのテクニックを使わなければならないのか。」と新しい発見をしました。

今まで、少しだけ感覚、体感的にやっていたことが、証明されたことにもうれしく思いました。
 

こんな新しい、テクニックをワークでみんなに教えてくれたことに、新たな感謝をエレンに送ります。

2日間に渡りマッサージ三昧出来た生徒達は、満足できたと思います。

(でもみんな就いていくだけで精一杯で体力的には、へとへとの状態です。)
 

大変でしたが、実り多い「エレンのワーク」でした。
 

不安と緊張で初日を迎えた生徒達(特に初参加の生徒にとっては)が、

ワークを終える頃には、何か自信を持った笑顔になっていました。

 

本当に、「エレンワールド、エレンマジック」に触れ合えた生徒達は最高に幸せ者です。
 

このエレンのワークを大成功に出来たのは、

エレン、バショーの力(今年私達の為に通訳をしてくれました、谷さんもありがとうございました。)は

とても大きいのですがワークを開催する為に、

昨年のワークショップ終了時からエレンを、

英語でコンタクトを取りつづけてくれた(私が英語が出来ないために)「のり」、

私と一緒に1年前からワークの準備をしエレンの迎い入れ、

お世話、見送りをしてくれたスタッフの「TOMOKO・MASAYO」、

スタッフの裏で手伝いを続けてくれた「HISAYO」、

手弁当でワークを助けてくれた「SACHITO]そして、

目立たない仕事を淡々とやり続けてくれた「サブスタッフ」のみんな、

布施校の室長をはじめとするスタッフ達の力のおかげで、

この「’07 第3回 Ellen Watsonワークショップ」をスムーズにスケージュールをこなし、成功する事が出来ました。

感謝の気持ちで一杯です。

「ありがとうございます。」「最高のスタッフ」です。私は胸を張って誇りに思います。

(追加として、家族に感謝します。裏方を一切仕切ってくれた事に)
 

来年も、エレンを迎えてワークショップを開催する事を、エレンと約束をしました。

もう来年のワークショップの準備の始まりです。

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運動会:子供の成長

cocorotkn 2007年9月30日 by cocorotkn

昨日は、娘たちの運動会でした。

 

特に上の娘にとっては6年生最後の運動会になります。

普段なら午前中だけ観覧して、午後からは学校に戻るのですが、

最後の運動会ぐらいしっかり観てみたいので、

学校をスタッフに預けて休みました。

(実は、女房がPTA役員をしているので、撮影係りでもあります。)
 

 

昨日は、前日までの暑さとは打って変わって、肌寒く時折小雨が降るあいにくの天気でした。

開会式で全校生徒の、堂々の入場行進と言うのは今は昔の想いです。

みんなダラダラの行進、準備体操です。

時代が違うと言えばそれまでですが、何か問題を感じます。

とは言え、しっかり娘たちを探し観ています。

すると変なもので、

同じような格好をしている子供のたちの中から、娘達が観えて来ます。

やはり、「意識する物が現実になる」この理論が働いているようです。

 

下の娘の、団体演技「ソーランおどり」根が真面目な娘ですので、

先生の指示通りに精一杯、一所懸命楽しそうに踊っていました。

上の娘は、恒例の「全員リレー」

変な物です、選抜リレーではなく、6年生全員がリレーを行ないます。

全員の気持ちを伝えてリレーをを行なうと思えば、OKでしょうが、

「差をつけてはいけない」と言う心理が働いている感じがします。

でも、結構面白い物ですよ。

足の早い子も、遅い子も、障害を持っている子も一緒に走るので(ここが良い所だと思います)、

どのチームが勝つか予想が付きません。ゴールするまで。

 

そして、圧巻が「組み立て体操」

生徒がみんな力を合わせて、ひとつの演技を完成してく姿には、感動します。

メインは「タワー」です。

人の上に乗っていき、5段組みになります。

グラウンドの真ん中にひとつ、メインで作ります。

先生が選抜してメンバーを作ったと思っていたら、

自主申告するそうです。

その中に娘が入っているとは、成長した物です。

 

入学した時はおとなしく内気な、発言もあまりしない子が、

「そんなん、やらんなんそんや!他の演技より、カッコええもん。他のは、ダサいもん」と、

自己主張するようになっていました。

観ているうちに何か、込み上げてくる物を感じました。

演技終了後、みんながゆっくり行進して、グラウンドを回り退場しました。

「みんなよくやった。

胸を張って堂々と自分達がやったことに、

誇りを持て。

やり遂げた達成感を、

しっかり胸に刻んで欲しい。」とエールを送りました。

 

普段、家の中ではダラダラしている娘が、

運動化の中で笑顔で友達達と仲良く話し、

運動会の準備もしている姿を垣間見る事ができ、

休んで観に来た甲斐がありました。

この6年間娘は成長をしていました。

家の中では見ることができない、

新たなる娘たちの姿を見ることが出来、とても幸せです。

 

子供達が学校から帰ってきたときには、

「ようやったね。すごかったよ。とうとは、感激したよ。」と褒める事だけでした。

子供達は運動会の結果や様子を二人で、

まるで「二カ国語同時通訳」の如く話しをしていました。

(正直、うるさいぐらいです)

そのうれしそうな顔が素敵でした。

 

本当に「親ばか」ですね。

 

でも、子供達の心の中に

「達成感」

「褒められる喜び(テストの成績以外の事)」

「承認欲求」を如何に、

届けられるかがとても大切な事です。

この力が、子供を強く自信を持った大人に成長させる、大きな力の源になります。

今の人たちは、弱いので、

しっかりつけてあげてください。

エレンワーク後のニュース

cocorotkn 2007年9月25日 by cocorotkn

エレンのワークが終わりました。

「祭りの後の寂しさ」の表現がピッタリの感じです。
昨年のワーク終了時から、

始まった今年のワークで、特にここ2・3ヶ月は嵐の如くの状態でした。

緊張と期待の中でワークショップでしたが、無事成功に終わって「ホッと」しています。
 

ただ、このワークショップ終了して自宅に帰る車の中で、

ショックなニュースを耳にしました。

「娘による父親殺し」でした。

エレンのワークが終わり「暖かい」気持ちになっている最中でのニュースだったので、

ショックが一層でした。

「何があったんだ」

「どうしてここまで、追い込んだんだ」

「何故、信号に気づけなかった」といろいろ、

頭の中を駆け巡りました。

 

このとき私の、心の中を過ぎったのは

「我が子を、犯罪者にしたくない。」でした。

 

 

「子供が親を殺したくなるぐらい、

苦しんでいるならば、

子供を犯罪者にするぐらいならば、

私が自ら死ぬ。」

「自らが消える」でした。

 

何があっても、我が子を犯罪者にはしたくない。

親ばかと言われるかもしれませんが、

 

これが私の本音です。

 

何があっても、

我が子の叫びを聴きたい!

受け止めたい!

何があっても、我が子を親殺しにしたくない!